残念＆反省

昨日本屋に行ったら「日本の名医」という本がありました。そこに我が師匠の小宮山先生が載っていました。それから一番後ろのページをみるとずらり友人がのっていました。そういえば僕のところにもその出版社から取材の申し込みがありました。その時僕は忙しかったので電話で話を聞かずに電話を切ってしまったのを思い出しました。小宮山先生といっしょに本に載れる機会はとても光栄なことでしたので本当に残念でなりませんでした。これからは電話のセールスにも丁寧に対応していこうと反省をした一日でした